～１１話 感想

前に更新したのていつだったっけ…？
一度書く習慣がなくなると全然書かなくなりますね。

・ティエリアと刹那の間で食事なんて絶対にイヤだ
・ロックオンに唐突にフラグが
・アレルヤにもフラグ立ってたような
・頭のいい軍人は好きです
・ぐるぐる回されて酔わないのかな

・ティエリアが相変わらず鬼
・しかも自分も鹵獲されかかるんだから、可愛いというか
・ハレルヤも鬼
・しかも泣くなよ。スメラギも

・八つ当たりティエ
・刹那が困っている
・ソレスタル・ビーイングでは２０で成年ですか
・ティエリアには酒勧めてなかったっけ？



脳量子波（であってるのかな？）による他人の人格ではなくてアレルヤの抑圧された部分ということらしい。予想外れた。
セルゲイが格好いいし、彼の部下も。逆に科学者との対比で。人間とかやることとかが共産圏っぽい。同士って言うの除いても。
ハレルヤが残っているってことは、また負の側面と向き合う機会が訪れるということだろうか。アレルヤが闇の部分を自覚して受け入れたらハレルヤはきっと消えてしまうんだろうけど、ハレルヤのほうではどう思ってるんだろう。アレルヤも別の人格を疎ましいものとは思っていないようだし。
人間が不完全であることは計画に織り込み済みじゃないのかなぁ、とワン・リューミンの発言から。ティエリアやお嬢様だけの理想ならともかく、上層部がみんなそうだとソレスタル・ビーイングは結構簡単に追い詰められてしまう。
来週は刹那の話が進むみたいで、楽しみな一方怖い。親殺しの件。